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WORK STYLE SUPPORT 「働き方」をサポートする仕組み

インプレスグループでは、2020年の新型コロナウイルス感染拡大を契機に、リモートワークを経て、「withコロナ」における社会の変化を元に戻すことなく前に進めるため、「withテクノロジー」をテーマに、「新しい働き方」を推進しています。

  • 遠隔地勤務制度

    「遠隔地勤務制度」とは、会社から 100km 以上離れた地域に居住し、毎日や週 1 回というような出社の義務もなく、国内外どこに居ても仕事をすることが可能な制度です。
    (この制度を利用する社員は別途申請・承認が必要です。)

  • リモートワーク制度

    「リモートワーク制度」とは、自宅やコワーキングスペースなどを使って「どこででも」仕事ができる仕組みです。出社日数等の定めもなく、業務の内容や自分の事情なども踏まえて働く場所を選ぶことができます。この仕組みの導入にあたって「リモートワークに関する手当」や「コワーキングスペースの費用補助」も行っています。

  • ワークバランス・スタッフ制度

    「ワークバランス・スタッフ制度」とは、育児、介護、スキルアップのための勉強など様々な事情に基づき、短時間勤務、週 3 日や 4日勤務などを実現でき、時間外・休日勤務の拒否も可能になる等、個人の事情に合わせた柔軟な働き方を選べる制度です。複数のグループ会社において「働き方」改革の一環として2015年4月に導入しています。

  • グループ内ワークシェア制度

    「グループ内ワークシェア制度」とは、グループの幅広い人材が自分の担当する業務以外を経験することで、スキルや知識のレベルアップを図ることに加え、外部からの新たな採用に頼ることなく、柔軟性の高い働き手の増員が実現できる仕組みです。ワークシェア案件に対しては別途報酬を支給しています。