インプレスグループが気候キャンペーン「1.5℃の約束」に初参加

国連広報センターがメディアと共同で推進する「1.5℃約束― いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」。2022年にスタートしたこの取り組みは、2023年も継続され、3月20日にキャンペーン2年目を実施すると発表されました。

インプレスグループも、「1.5℃の約束」に今回から初参加いたします。

●「1.5℃の約束 – いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」2年目開始リリース
（国連広報センター）
https://www.unic.or.jp/news_press/info/47272/

2023年12月31日までのキャンペーン実施期間中、当社グループでは社を横断して、世界の平均気温上昇を産業革命以前と比べて『1.5度』に抑えることがなぜ必要なのか」について理解を促進し、気候変動対策に向けての具体的なアクションを呼び掛ける発信を行う予定です。

「1.5℃の約束」については、インプレス・サステナブルラボが記事にまとめておりますので、ぜひご一読ください。
https://note.com/d4g/n/n0189b91b8467


【インプレス・サステナブルラボ】
インプレスグループのサステナビリティを推進する研究組織。グループの社会的価値創造、関係資産維持を目的とし、書籍『SDGs白書』や『インターネット白書』のほか、DX（デジタル・トランスフォーメーション）やSX（サステナビリティ・トランスフォーメーション）分野の取材・発信を通して白書の次世代メディア化に取り組んでいます。