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ニュース リリース

各位

2002年9月26日
株式会社インプレス
アクセス メディア インターナショナル株式会社
日本Linux協会



サーバーを業務利用している企業における
Linux導入率64.3%
〜昨年の35.5%から急伸!! 〜


アクセス メディア インターナショナル株式会社(以下AMIと略す 本社: 東京都港区北青山、代表取締役:越智淳夫)と株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役:塚本慶一郎)は、2002年8月時点のLinuxの市場動向についてその利用実態をビジネスの側面からまとめました。

今回の調査は昨年に引き続き、日本Linux協会(東京都千代田区、会長:鵜飼文敏)(*1)の監修のもと、利用企業、ベンダー企業の双方からLinuxの利用実態を調査データとしてまとめたものです。

Linuxは、より優れたソフトウェア開発のためにソースコードをインターネット上に公開している、インターネット・イントラネットのサーバー用OSです。自由に改変し、配布することが可能な「オープンソースソフトウェア」として、世界中で急激にシェアを拡大しています。オープンソースの性質上、総合的なデータ集計が困難なため、Linux全体を総括した利用実態を把握するための統計データは、国内では稀少といえます。



利用実態調査の結果

1. Linuxのビジネスとしての導入状況

サーバーを業務利用(*2)している事業所・企業のうち、そのOSとしてLinuxを1台でも導入しているという比率は64.3%となり、昨年同時期の導入率35.5%を大幅に上回る結果となりました。
今回もLinux、Windows 2000 Server、Windows NT Server、商用Unixの4つのサーバーOSを調査対象としましたが、この中でLinuxはWindows NT Serverと並び、最大の導入率となりました。



2. Linuxの利用用途

Linuxを利用している企業・事業所に対して、Linuxサーバーの利用用途を複数選択で回答してもらいました。Webサーバー、メールサーバー、DNSサーバー、ファイル共有・プリンタ共有、インターネット接続ゲートウェイ/ファイヤウォールなど、インターネット関連用途はもちろん、この1年でLinuxがデータベースサーバー、アプリケーションサーバーの用途にも急速に採用されてきたことがわかります。



◆ なお、今回の調査結果を含むLinux関連の最新動向をまとめた「Linux白書2003」(監修:日本Linux協会、発行:株式会社インプレス)を、9月27日、全国書店にて発売いたします。

◆ また、サーバーOS全体を完全網羅した詳細レポートは、最新データを追加し、「サーバーOS利用動向調査2002」(アクセス メディア インターナショナル滑ァ)として10月下旬に発売する予定です。


≪参考資料≫

(*1) 日本Linux協会
Linux 文化の普及、啓蒙活動を推進し、中立的な立場から、Linux 環境の健全な発展に寄与することを目的とした任意団体。
●URL… http://jla.linux.or.jp/

(*2) 業務(ビジネス)利用とは、評価学習のみのアカデミック利用を除いた社内外向けの業務サービスに利用されているものを指します。




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