各位
2006年5月9日
株式会社インプレスホールディングス
(証券コード:東証一部9479)
2006年3月期業績予想の修正及び
2007年3月期業績予想に関するお知らせ
最近の業績の動向等を踏まえ、2005年11月8日に公表いたしました2006年3月期(2005年4月1日〜2006年3月31日)の連結及び個別通期業績予想を下記のとおり修正いたします。また、2007年3月期(2006年4月1日〜2007年3月31日)の業績予想につきましてもあわせてお知らせいたします。
記
1.2006年3月期業績予想の修正について
(1)2006年3月期連結業績予想の修正(2005年4月1日〜2006年3月31日)
| (単位:百万円) |
| |
売 上 高 |
経常利益 |
当期純利益 |
前 回 発 表 予 想(A) |
15,500 |
800 |
450 |
今 回 修 正 予 想(B) |
15,997 |
1,006 |
509 |
増減額(B−A) |
497 |
206 |
59 |
増 減 率 |
3.2% |
25.8% |
13.1% |
(ご参考)
前期実績(2005年3月期) |
10,623 |
350 |
308 |
|
(参考)1株当たり予想当期純利益(通期)1,346円70銭
(2)2006年3月期個別業績予想の修正(2005年4月1日〜2006年3月31日)
| (単位:百万円) |
| |
売 上 高 |
経常利益 |
当期純利益 |
前 回 発 表 予 想(A) |
950 |
30 |
300 |
今 回 修 正 予 想(B) |
935 |
21 |
313 |
増減額(B−A) |
△15 |
△9 |
13 |
増 減 率 |
△1.6% |
△30.0% |
4.3% |
(ご参考)
前期実績(2005年3月期)
|
2,929 |
△54 |
346 |
|
(参考)1株当たり予想当期純利益(通期)827円9銭
(3)修正の理由
2006年2月6日の第3四半期の決算発表時に第4四半期のリスクとして想定しておりました大型の季節商品である年賀状関連ムックの返品リスク、出版の新刊発行計画の遅延リスク等も想定を下回る水準で留まり、出版売上、デジタル広告売上共に好調に推移したため、売上高及び経常利益の業績予想を修正しております。
なお連結業績において、一部関係会社の資産内容の見直しに伴い株式評価損79百万円を計上したため特別損失が発生いたしましたが、一方で保有株式の売却により特別利益を計上したため当該事由が当期業績に与える影響は軽微となっております。同様に個別業績において、子会社株式評価損83百万円を計上したため特別損失が発生しておりますが、保有株式の売却により特別利益を計上したため当該事由が当期業績に与える影響は軽微となっております。
2. 2007年3月期業績予想について
■2007年3月期連結業績予想(2006年4月1日〜2007年3月31日)
| |
売 上 高 |
経常利益 |
当期純利益 |
2006年3月期 予 想(A) |
15,997 |
1,006 |
509 |
2007年3月期 予 想(B) |
17,000 |
700 |
550 |
増減額(B−A) |
1,003 |
△306 |
41 |
増 減 率 |
6.3% |
△30.4% |
8.1% |
■2007年3月期個別業績予想(2006年4月1日〜2007年3月31日)
| |
売 上 高 |
経常利益 |
当期純利益 |
2006年3月期 予 想(A) |
935 |
21 |
313 |
2007年3月期 予 想(B) |
950 |
△200 |
350 |
増減額(B−A) |
15 |
△221 |
37 |
増 減 率 |
1.6% |
− |
11.8% |
2006年3月期(以下、前期とする)は、出版メディア事業における既存分野の堅調な販売状況、新規(医療)分野の業績寄与により、当初予想を上回る実績となりました。しかしながら、今後も出版業界を取り巻く環境は厳しい状況が続く見通しであります。こういった環境の中で、中長期的な成長基盤を固めるために、2007年3月期につきましては積極的に投資を行ってまいります。
(重点項目)
各専門分野において新規デジタルサービスの開発を進めクロスメディア化を推進、収益基盤の強化を図ります。また、新規事業及び新規サービス開発においては、国内外のコンテンツサービス事業者及び優れたメディアプラットフォームを保有する企業等との資本・業務提携等も視野に入れ、積極的に取り組んでまいります。
具体的には、企業及びビジネスパーソン向けのIT分野コンテンツサービス事業の強化、ITニュースサービス事業における新規サービス開発及び技術開発力の強化、中国市場でのコンテンツサービス事業の強化、ケータイ電子書籍関連事業における配信プラットフォームの構築等を予定しております。
以上により、連結売上高は前期予想比6.3%増の17,000百万円を見込んでおりますが、中期的な事業成長を実現するために新卒採用を含めた人材の確保、新規サービス開発及び事業システム構築、M&Aの推進等に積極的な投資を行っていくため、連結経常利益は前期予想比30.4%減の700百万円を予定しております。一方、連結当期純利益につきましては、保有株式の売却による特別利益等が見込まれることから、前期予想比8.1%増の550百万円となる見通しです。
個別業績につきましては、売上高が子会社からの配当収入及び経営指導料、経営インフラの使用料等となっております。通期の業績につきましては売上高950百万円を見込んでおりますが、新規事業開発によるコスト増加により、経常損失200百万円を予定しております。一方、当期純利益につきましては、保有株式の売却による特別利益及び連結納税における連結法人税の子会社からの受取りにより、350百万円となる見通しです。
以上
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