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ニュース リリース

各位


2006年3月2日
株式会社インプレス
株式会社編集工学研究所


 

松岡正剛がブロードバンドで森羅万象を語る
インターネットTVチャンネル「セイゴオぶひん屋」、
インプレスTVで配信開始



 インプレスグループ(*1)で「ISIS編集学校」(*2)事業を推進する株式会社編集工学研究所(本社:東京都港区、代表取締役:澁谷恭子)(*3)と株式会社インプレス(東京都千代田区、代表取締役社長:塚本慶一郎)が運営する「インプレスTV」(*4)は、3月 1日(水)、インターネットTVチャンネル『セイゴオぶひん屋』(http://impress.tv/im/article/sgb.htm) をオープンしました。

 このチャンネルでは、編集工学研究所所長である松岡正剛(*5)によるブックナビゲーションWEB『千夜千冊』(http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html)(*6)や、同研究所主催の情報編集力養成ネットスクール『ISIS(イシス)編集学校』(http://es.isis.ne.jp/)と連動した、実験的なコンテンツ配信を行います。

 「セイゴオぶひん屋」ではおもに2種類のコンテンツを配信します。ひとつは、無料で配信される番組『松岡正剛のブロード・トーク 天鵞絨(びろうど)』で、「本」を素材にしながら展開されます。たとえば、『複雑系』という難解なテーマを身近な例をもとに21世紀的問題として紐解いたり、ダンテの大著『神曲』の恋愛物語としての醍醐味を軽快にガイドするなど、映像ならではの自在な「知のアスリート」ぶりが見どころとなっています。
 これは、古今東西の知が凝縮された「知のポータル」ともなっているWEBサイト『千夜千冊』が、本を素材にしたテキストと画像によるアーカイブになっているのに対し、番組『天鵞絨』では1回平均15分のコンパクトな映像で松岡本人の「語り」を通じて体験するという形になっており、ユーザーは、映像とWEBの文章とをリンクして味わうことができます。
 もうひとつのコンテンツが、有料で配信される番組シリーズで、第一弾は、松岡が20代で創刊し科学、アート、文芸を自在にリンクする他に類を見ない雑誌として業界に多大な影響を与えた総合誌『遊』の創刊について語る『自著本談』シリーズです。こうしたエディトリアルワーク事例は、メディアづくりを志す方にヒント満載のレクチャーともなっているばかりでなく、松岡正剛が校長をつとめる『ISIS編集学校』においてメールベースのコーチングによって知の方法、編集術のトレーニングを積んだ生徒達が、これらの番組を課外授業的に視聴することで、さらに効果的に編集術が習得できる仕組みともなっています。

 今後は、継続的に新しいコンテンツを配信しながら、ユーザーが、さらに映像、WEBアーカイブ、ネットコミュニティを有機的にリンクさせながら楽しめるネットワークメディアとして発展させていく予定です。

〜インターネットテレビ番組『セイゴオぶひん屋』概要〜

■番組名: セイゴオぶひん屋
■URL  : http://impress.tv/im/article/sgb/
■メディア種別、帯域、サイズ: Windows Media 300kbps、 320 x 240pxl
■主なコンテンツ:

『松岡正剛のブロード・トーク 天鵞絨(びろうど)』 (無料)
  ・ 毎月第2・第4金曜に1タイトル追加
『自著本談』 (有料)
  ・ 毎月第1金曜日に有料番組追加
  ・ 1タイトル(視聴期間15日間):200円(税込)
  ・ 8タイトルパック(視聴期間30日間):2,000円(税込)

■画像イメージ  

(*1) インプレスグループ http://impress.jp/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:塚本慶一郎、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「医療」を主要テーマに専門性の高い情報発信を行い、「デジタルメディア事業」「出版メディア事業」を展開する。

(*2)ISIS編集学校 http://es.isis.ne.jp/
情報収集から発信に至る情報編集術を教えるインターネット上の学校で、2000年創設。校長・松岡正剛。中学生から、主婦、エンジニア、経営者、アーティストと分野を問わずネット上の少人数コミュニティで学習する方法をとり、 「編集稽古」という独自のカリキュラムと「師範代」と言われるネットコーチ人材を基盤に運営。e-ラーニングの成功例としても注目される。

(*3)株式会社編集工学研究所 http://www.eel.co.jp/
松岡正剛が提唱する「編集工学」について企画・研究・開発し、その方法を広く応用することを目的に設立された企業。「編集工学」とは、生命から宇宙、歴史、文化におよぶ森羅万象をすべて「情報」という視点からとらえ、再構成するための方法に工学的技術を加えてシステム化し、総合的な情報文化技術を創出する知の体系。その方法を適用して、システムの研究・開発から各種コンテンツの企画・制作、事業モデルの創出からコミュニティの運営まで多彩に手がけている。1987年設立。

(*4) インプレスTV http://impress.tv/
株式会社インプレスが2000年11月15日に開局した、ブロードバンド時代のインターネット放送局。インターネットのインタラクティブ性を活かしながらIT/PC、ビジネス/マネー、音楽/エンターテインメント、教育関連など面白くて役に立つ豊富な動画コンテンツ30番組約1000本(2005年3月)以上の動画番組を、リアルタイムとオンデマンドで提供している。 サービス開始 : 2000年11月、ユニークユーザー数 : 約46万人/月 (2005年10月 実績)

(*5)松岡正剛
京都市生まれ。編集工学研究所所長。東京大学客員教授、帝塚山学院大学教授を経て、ISIS編集学校校長。独自の世界観にひそむ方法を編集工学として確立、科学から芸術におよぶ多様なジャンルの組み替えに取り組み、その成果を著作、映像、マルチメディアとして発表している。講義名人としても知られ、メディアや私塾を通じて、日本の文化と方法を広めている。おもな著書は、『知の編集工学』『知の編集術』『花鳥風月の科学』『日本流』『日本数寄』『山水思想』『遊学』ほか多数。毎日1冊の本を取り上げて紹介する「千夜千冊」を2004年にWEB上で完結させ、「知のポータル」の新しい可能性が注目を集めている。

(*6)『千夜千冊』 http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html
松岡正剛が毎日1冊の本を取り上げて紹介しているWEBサイト。その選本、書物の知を扱う方法などが「知のポータル」として注目されるようになる。2004年7月に千冊を達成、現在ユニークユーザー数:約16万人/月(2006年2月実績)。2006年6月書籍化が予定されている。


≪本件に関するお問合せ先≫
 

株式会社インプレス インプレスTVカンパニー
Tel: 03-5213-6272 / E-mail: info@impress.tv
URL:http://impress.tv/

 

株式会社編集工学研究所 広報担当
Tel: 03-5275-2100 / E-mail: release@eel.co.jp
URL:http://www.eel.co.jp/

 

株式会社インプレスホールディングス 社長室 広報担当
Tel: 03-5275-9010 / E-mail:release@impressholdings.com
URL:http://www.impressholdings.com/



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