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各位


2005年6月7日
株式会社インプレス


インプレス 『インターネット白書2005』発売
家庭からのブロードバンド利用者数
3,224万4千人
1年で約1,000万人の伸び
〜ブロードバンド世帯普及率36.2%(2005年2月時点)〜


 株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役:塚本慶一郎)は、最新のインターネット利用動向を詳細にまとめた財団法人インターネット協会(東京都港区、理事長:金杉明信)監修「インターネット白書2005」を、6月15日(水)に発売いたします。

 「インターネット白書」は、インターネット協会監修のもと、民間が手掛けるインターネット動向調査報告書の先駆けとして、1996年に第1回目を発行以来、今年で10回目を迎えます。インターネット黎明期からブロードバンド普及期に突入した現在まで、日本のインターネットの発展を多角的に調査分析し、情報発信しています。


インプレス「インターネット白書2005」 
最新インターネット世帯普及率調査結果まとめ

■家庭からのブロードバンド利用者数 3,224万4千人
  家庭からのブロードバンド利用者数(*1)は2005年2月調査時点で3,224万4千人となり、初めて3,000万人を突破しました。昨年2004年2月時点の2,246万7千人(*2)から約1千万人伸びたことになります。
  また携帯電話/PHSのみと勤務先/学校のみの利用者を除いたインターネット利用世帯のうち、ブロードバンドの構成比は65.2%となり、前年の48.1%から大幅に伸長しました。日本全世帯におけるブロードバンド普及率は、36.2%に達し、3世帯に1世帯はブロードバンド世帯になりました。

■日本のインターネット人口 7,007万2千人
  日本のインターネット人口は2005年2月調査時点で7,007万2千人になりました。昨年の2004年2月調査(*2)の6,559万4千人と比較して447万8千人増(+106.8%)と伸びは鈍化しており、2005年12月末では7,372万人となる見通しです。
  インターネット世帯浸透率(利用場所、接続機器を問わずインターネット利用者がいる世帯の比率)は82.8%となり、昨年の78.1%から4.7ポイント増加しています。
  また、インターネット世帯普及率(「勤務先/学校のみ」「携帯電話/PHSのみ」を除き、自宅の機器でのインターネット利用者がいる世帯の比率)は55.4%となりました。

【普及率調査方法】
調査実施分析機関 アクセス メディア インターナショナル株式会社
対象世帯 一般世帯(回答者は16歳以上の男女)
対象地域 全国主要26都市およびその近郊
調査方法 電話調査(RDD:ランダム・ディジット・ダイヤリング)
調査期間 2005年2月
サンプリング 100,770世帯(RDD採用のエリアサンプリング)
総回答数 44,931サンプル
有効回答数 40,850サンプル
(注)インターネットの世帯内利用者としては対象を3歳以上の男女とする。

(*1)本調査におけるブロードバンド接続とは、ADSL/xDSL、CATV、FTTH (光ファイバー)、公衆無線LANアクセスポイント、専用線接続、第三世代携帯電話による接続方法を指します。ナローバンド接続とは、基本的にはISDNを含む電話回線によるダイヤルアップ接続を指しますが、第三世代携帯電話以外の携帯電話/PHSをデータ通信に利用した接続、 データカード使用のデータ通信もダイヤルアップ接続としています。

(*2)2004年版までは16歳以上の集計値を出していましたが、2005年版より3歳から15歳までの児童に拡大した集計値を発表しています。このため2004年2月調査結果もさかのぼって3歳から15歳まで利用者数を足して再集計しており、2004年版に掲載した数値とは異なります。



その他「インターネット白書2005」 
ウェブアンケートによる個人・企業の利用実態結果

<< 個人利用者動向 >>

■ブロードバンド回線による映像配信サービス契約は光ファイバー利用者のうち2.6%
■31.9%が携帯電話からもパソコンからもアクセスするサイトがあると回答
■インターネット利用者のブログ認知率は72.5%
■メール、ウェブブラウザーに続く第三のツール「RSSリーダー」の利用率は9.5%
■オンラインショッピングによって実店舗での買い物が減ったと感じる人は46.5%

【個人利用者動向調査方法】
調査実施分析機関 株式会社インタースコープ
調査対象 自宅からインターネットを行っている18〜59歳までの男女個人
対象地域 全国
調査手法 インタラクティブウェブ調査
調査期間 2005年4月14日〜15日
サンプリング

株式会社インタースコープの保有するスコープNet会員(調査モニター)から抽出、メール配信によりアンケートサイトへ誘導

最終有効回答数

光ファイバー500サンプル、ADSL/xDSL500サンプル、CATV500サンプル、ダイヤルアップ利用者100サンプルの計1,600を割り付け


<< 企業利用動向 >>

■全社で無線LANを導入している企業が昨年の10.7%から29.6%に大幅増(LAN構築企業のうち)
■企業ウェブサイト(外部向け)でのブログ活用は2.8%、活用予定なしが過半数
■携帯電話向けモバイルウェブサイトは開設済み5.5%、開設予定なしが77.2%
■取り組んでいるセキュリティ対策はウイルス対策と教育が65.0%、個人情報保護体制・教育が24.5%

【企業利用動向調査方法】
調査実施分析機関 アクセス メディア インターナショナル株式会社
調査対象 企業内のネットワーク、インフラ、ウェブサイトの導入、管理、運用担当者
対象地域 全国
調査手法 インタラクティブウェブ調査
調査期間 2005年4月8日〜18日
サンプリング

メールメディア登録者から企業の役員、管理者を抽出、メール配信によりアンケートサイトへ誘導
インプレス、アクセスメディア インターナショナルの保有する登録者に対し、アンケートサイトへ誘導

最終有効回答数 1,470サンプル

*上記データに関する詳細につきましては、以下も併せてご参照ください。

[PDF] (1,129 KB)

 「インターネット白書2005」では、上記のような調査結果の他、通信事業者やネットビジネス事業者の動向、社会動向など、インターネット利用に関する多角的かつ詳細な調査データや分析レポートを多数掲載しています。



<< 参考資料 >>

「インターネット白書2005」 概要

監    修 財団法人インターネット協会
発 売 日 2005年6月15日
仕    様 A4変型判/本文376ページ
定    価 7,140円(税込み)
発    行 株式会社インプレス

※本書独自調査データのグラフ画像(GIF形式)全312点、および「インターネット白書」創刊号から2004年版までの9年分の独自調査資料の一部(PDF形式)を収録したCD-ROM付属。収録データは、出所を明記すれば、個人のレポートや社内文書、社外へのプレゼンテーションなどで自由にご利用いいただけます。

◆ 主な本文内容 ◆

巻頭カラー  
 

インターネットの主な出来事
10大キーワードで読み解く2005年インターネット

第1部

日本のインターネット普及動向
1-1 世帯への普及とブロードバンド 1-2 地域別・機器別の普及状況
1-3 利用者数と年代別・性別状況

第2部

個人利用者動向
2-1 通信回線とISP 2-2 家庭の利用機器とIP通信サービス
2-3 モバイルインターネット 2-4 利用アプリケーション・サービス
2-5 利用時間とメディア比較 2-6 家庭のセキュリティ

第3部

企業利用動向
3-1 通信回線とISP 3-2 IP電話とモバイルネットワーク
3-3 サーバーのアウトソーシング  3-4 社内ネットワーク
3-5 リスクマネジメント 3-6 企業ウェブサイト
3-7 インターネットの利用効果と課題

第4部

通信事業者動向
4-1 アクセスライン事業者 4-2 IP電話事業者
4-3 ワイヤレス事業者 4-4 海外通信業界動向

第5部

ネットビジネス事業者動向
5-1 ネットビジネス事業者全体動向 5-2 ウェブマーケティングとネット広告
5-3デジタルコンテンツ 5-4 小売・仲介ビジネス
5-5ファイナンスビジネス 5-6 ビジネスインフラ

第6部

社会動向
6-1 教育とインターネット 6-2 電子行政とIT化政策
6-3 インターネット犯罪・事件・訴訟 6-4 インターネット関連法律
6-5 ジャーナリズム 6-6 危機管理 6-7 ネット依存症

第7部

海外のインターネット普及動向
7-1 世界 7-2 アジア 7-3 ヨーロッパ 7-4 アメリカ

第8部

インターネット基本指標
8-1 インターネットガバナンス 8-2 トラフィック
8-3 ドメイン 8-4 ホストコンピュータとIPアドレス

第9部

技術動向



株式会社インプレス 概要


〜「インターネット白書2005」発行〜

●設立 :  2004年10月
●代表取締役社長 :  塚本慶一郎
●事業内容 :  IT・パソコン関連出版事業
インターネット・デジタルコンテンツ事業
●所在地 :  東京都千代田区三番町20番地
●URL :  <http://www.impress.co.jp/>


財団法人インターネット協会 概要


〜「インターネット白書2005」監修〜

●設立 :  2001年7月 
●理事長 :  金杉明信
●協会概要 :  財団法人インターネット協会(IAjapan: Internet Association Japan)は「日本インターネット協会」(1993年12月設立)と「電子ネットワーク協議会」(1992年10月発足)との統合により設立された公益法人です。インターネット関連技術の最新動向の情報提供や、セミナー開催や研究部会活動、IPv6普及促進活動、インターネット利用におけるルール&マナー集の作成、ルール&マナー検定の実施、レイティング・フィルタリングシステムの普及、オンラインソフト/フリーソフトの表彰、人材育成のための研修事業などを中心とする活動を行っています。
●会員数 :  166社(2005年4月1日現在)
●所在地 :  東京都港区新橋3-4-5 新橋フロンティアビルディング 6F
●URL :  <http://www.iajapan.org/>


アクセス メディア インターナショナル株式会社 概要


〜「インターネット白書2005」調査主体〜

●設立 :  1995年10月
●代表取締役社長 :  越智淳夫
●事業内容 :  調査
コンサルティング・マーケティングサービス
インベストメント・インキュベーション
●所在地 :  東京都渋谷区渋谷2-1-11 郁文堂ビル9階
●URL :  <http://www.ami.co.jp/>



≪本件に関するお問合せ先≫
  ●本書の内容および掲載データに関するお問い合わせ先
株式会社インプレス ネットビジネスカンパニー 白書編集部

Tel: 03-5275-1087 / E-mail:im-info@impress.co.jp
  ●本書の販売に関するお問い合わせ先
株式会社インプレス インプレスダイレクト

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  ●報道関係者お問い合わせ先
株式会社インプレスホールディングス 社長室 広報担当

Tel: 03-5275-9010 / E-mail:release@impressholdings.com
URL:http://www.impressholdings.com/
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