連結貸借対照表

連結貸借対照表のポイント

前連結会計年度に計上しました事業譲渡益に対する未払法人税等(1,252百万円)を納付したこと等により、前連結会計年度末に比べて総資産が1,557百万円、負債が1,769百万円減少いたしました。純資産につきましては、四半期純利益241百万円を計上したこと等により、8,175百万円となりました。自己資本は 8,137百万円となり、自己資本比率は前連結会計年度末比7.9ポイント増加の61.7%となりました。

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連結損益計算書

連結損益計算書のポイント

前第3四半期連結会計期間に、医療セグメントの子会社㈱メディカルトリビューンの全事業を譲渡したことにより、当第2四半期連結累計期間と前第2四半期連結累計期間の業績に大きな変動があるため、医療セグメントの業績と同事業を除外した基幹事業の業績につきまして、以下のとおり比較対比しております。



基幹事業は、大型季節商品の出荷規模は増加しましたが、前年同期の特殊要因であったパソコン入門書等の出荷減少や刊行遅れによる書籍販売の減少、震災の影響による広告減収、また事業再編に伴う売上高の減少などの影響で、売上高は前年同期に比べ407百万円減少の5,582百万円となりました。経常利益は収益性の改善により減収の影響を補い、前年同期に比べ74百万円増加し、153百万円となりました。また、医療セグメントの事業譲渡の影響により、医療セグメントの業績は、前年同期に比べ売上高で 2,551百万円、経常利益で 385百万円の減少となりました。

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以上により、四半期連結累計期間の連結売上高は前年同期に比べ2,959百万円減少し5,582百万円、経常利益は前年同期に比べ、310百万円減少し、115百万円となりました。

四半期純利益では、子会社株式売却等による特別利益105百万円を計上した他、事業構造改革が一巡したことより特別損失が大幅に減少したことに加え、法人税等還付税額68百万円を計上した結果、前年同期に比べ107百万円利益が増加し、241百万円の四半期純利益となりました


連結キャッシュ・フロー計算書

連結キャッシュ・フロー計算書のポイント

季節要因による売上債権の回収などがあったものの、事業譲渡益に対する未払法人税等の納付などにより営業キャッシュ・フローで741百万円、満期保有目的債券等の取得などにより投資キャッシュ・フローで958百万円、借入金の返済などにより財務キャッシュ・フローで6百万円、それぞれ資金を使用したことにより、資金残高は 前年同期に比べ4,379百万円減少いたしました。

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