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株主・投資家情報

トップメッセージ

平素は、インプレスグループ各社に格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

 第27期(2018年度)は、第24期からの4期連続の増収を堅持しつつ、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のいずれにおいても2期連続の増益を達成いたしました。

 事業区分別では、主力の「出版・電子出版」において、新刊・既刊書籍及び電子出版販売の伸張等により年賀状ムックやカレンダー等の季節商品及び出版広告の減少を補い、増収となりました。「ネットメディア・サービス」と「ターゲットメディア」においてはデジタルメディアと連動したイベント・セミナーを積極的に展開すること等によりいずれも2桁台の成長、自社コンテンツ・ブランドを活かした「ソリューション事業」はほぼ前期並み水準に留まりましたが、コンテンツビジネスの企画開発・流通販売機能を提供する「プラットフォーム事業」が大きく伸ばし、前述の通り4期連続の増収・2期連続の増益を達成できました。また、当社グループが以前より注力してきた「出版×デジタル×リアル」の連携により、「紙の出版」と「それ以外の事業」
の比率が「50:50 」に近づいてきています。

出版事業をめぐる環境は、出版流通コストの増加やリアル書店の減少、雑誌メディアのより一層の低迷等、引き続き厳しい状況が予想されます。また、AIやロボット技術等の進歩により、コンテンツ、メディア、サービスのあり方が急速に変化、商品やメディアブランドの価値は常に見直しを迫られています。

こうした中で当社グループは、時代の変化を常に先取りし、従来の出版ビジネスモデルのみに依存しない「次世代パブリッシングモデルの実現」、言い換えれば「出版の未来像」を切り拓くとともに、そうした活動を通じて知恵と感動のある豊かな社会の実現に貢献していきたいと考えております。

 今後とも皆さまの変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

株式会社インプレスホールディングス
代表取締役社長
 唐島 夏生


 

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