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各位

2006年11月29日
株式会社インプレスR&D

『ケータイ白書2007』発刊
一般サイト(勝手サイト)中心の利用は44.9%、
公式サイト中心の利用36.7%を上回る
〜携帯電話で利用した検索サイトはYahoo!81.1%、Google41.5%〜


 インプレスグループで法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手掛ける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)、およびモバイル・コンテンツ・フォーラム(事務局:東京都渋谷区、座長:東邦 仁虎)は、最新の携帯電話利用動向を詳細に解説する書籍『ケータイ白書2007』を、12月8日(金)に発刊いたします。

 株式会社インプレスR&Dとモバイル・コンテンツ・フォーラムは、『ケータイ白書2007』発刊にあたり、携帯インターネットを利用しているアクティブユーザー2,000人を対象に、最新機能や最新サービスの利用実態調査(*1)を実施しました。本書では、調査結果を昨年版(『ケータイ白書2006』)との比較、およびパケット通信定額制加入・非加入別の分析を軸に、270点以上のグラフとしてまとめています。

 また、モバイル・コンテンツ・フォーラムによる3G・ パケット定額制の市場予測や、企業のモバイルプロモーション活用実態調査、各分野の専門家による番号ポータビリティ施行後の中期的業界変化など、2007年以降、インターネット化が進む携帯市場の動向を網羅的に分析した解説も掲載しています。

 なお、株式会社インプレスR&Dでは、『ケータイ白書2007』と同じ調査内容で、より詳細な分析をまとめた『ケータイ利用者動向調査報告書2007』と、個別分析にご利用いただける元データをそれぞれ12月に発売いたします。

<< 『ケータイ白書2007』 注目の調査結果と市場予測 >>

■2008年3月に3Gが8,849万契約と携帯IP接続とほぼ同等に、パケット定額制も30%を超えると予測

 2006年9月末時点の3G契約は5,743万件(*2)ですが、モバイル・コンテンツ・フォーラムでは、2008年3月に3Gは8,849万契約と携帯電話市場全体の87%を占め、携帯IP接続市場とほぼ同等になると予測しています。また、パケット定額制加入は2006年9月末時点で1790万(*3)ですが、2007年6月頃に30%を超え、2008年3月には3843万契約と、携帯電話市場の38%にまで拡大すると予測しています。

■ 「一般サイト」中心の利用は44.9%、「公式サイト」中心の利用36.7%を上回る

 携帯電話事業者のメニューリストに入る「公式サイト」と、URLなどにより直接アクセスする「一般サイト」(勝手サイト)の利用状況では、「両方使うが一般サイトの利用が多い」と「ほぼ一般サイトのみ」を合わせた一般サイト中心の利用は44.9%、「ほぼ公式サイトのみ」と「両方使うが公式サイトの利用が多い」を合わせた公式サイト中心の利用は36.7%で、「一般サイト」中心の利用が「公式サイト」中心の利用を上回りました。

■ブックマーク登録サイトランキングでは「mixiモバイル」がラング外から4位、検索サービスも躍進

 毎年、自由記入できいているブックマーク(お気に入り)に登録しているサイトでは、「Yahoo!モバイル」が3年連続でトップとなりました。また、SNSの「mixiモバイル」が昨年ランク外から今年は4位と躍進しています。「Googleモバイル」(昨年13位→今年5位)、「R25式モバイル」(昨年ランク外→8位)などの検索関連のサービスも大きく順位を上げています。

■利用したことのある携帯電話の検索サービスは「Yahoo!モバイル」が81.1%、全キャリアで首位、「Googleモバイル」が41.5%で続く

 情報サービス(モバイルウェブサイト)の探し方(複数回答)で、「携帯電話の検索サイトから」探すと答えた人に、利用したことのある携帯電話の検索サービス(複数回答)を聞いたところ、「Yahoo!モバイル」が81.1%、「Googleモバイル」が41.5%と、この2つが圧倒的なシェアを占めています。キャリア別にみると、「Yahoo!モバイル」はソフトバンクモバイルの携帯電話利用者の92.7%をはじめ、全キャリアで7割を超える結果となりました。

(*1) 本書アクティブユーザー調査より(調査時期2006年10月、携帯電話によるアンケート)、調査会社の携帯電話アンケートパネルを主に利用
(*2) 社団法人電気通信事業者協会発表
(*3) 各社資料を参考にモバイル・コンテンツ・フォーラムで推計

<<参考資料 >> 「ケータイ白書2007」 概要

監 修 モバイル・コンテンツ・フォーラム
発 売 日 2006年12月8日
仕 様 A4変型判/本文352ページ/CD-ROM 1枚付き
定 価 本体6,800円+税
発 行 株式会社インプレスR&D
I S B N 4-8443-2336-9

※ 本書独自調査データのグラフ画像(GIF形式)全285点を収録したCD-ROM付属。収録データは、出所を明記すれば、個人のレポートや社内文書、社外へのプレゼンテーションなどに自由にご利用いただけます。

※ 本書は、インプレスR&Dストア(オンラインショップ)にて予約受付中です。詳細は以下をご参照ください。
http://direct.ips.co.jp/k-tai2007/

◆ 本書の構成 ◆
第1部 利用者動向
第2部 通信事業者動向
第3部 ビジネス動向
第4部 技術動向
第5部 海外動向
【巻末付録】モバイルソリューション一覧、国内発売カラー対応機種機能一覧、通信事業者別にみるモバイル業界の主な出来事

◆ 主な調査内容 ◆
1日の携帯電話によるメール利用時間
1日の携帯電話によるウェブ利用時間
通信サービス会社の契約変更経験
現在の通信サービス会社の満足度
使用機種ランキング
現在使用している機種を購入する際に重視した機能
携帯電話買い替えの際の通信サービス会社切り換え状況
1か月に支払う携帯電話の料金
通話料金とパケット料金と情報サービス料金の比較
搭載機能別携帯電話の保有率
搭載機能別保有者の利用率
情報サービスの利用率と利用分野
情報サービスの利用頻度
情報サービスの利用歴
情報サービスの探し方
ブックマーク(お気に入り)に登録している携帯電話サイトランキング
携帯ショッピングの利用率と商品のジャンル
携帯オークションの利用率
携帯電話ブログの認知度と利用率
携帯電話ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)の認知度と利用率
迷惑メールへの対策 ほか

株式会社インプレスR&D 概要 〜『ケータイ白書2007』発行〜
設立 2006年4月
代表者 代表取締役社長 井芹昌信
事業内容 Webビジネス関係者、ワイヤレスブロードバンド技術者、放送・通信融合およびデジタル家電関係者、IPv6関係者、ICTを活用するビジネスマンなど、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野の革新をいち早くキャッチし、これからの産業・社会の発展を作り出す人々に向けて、クロスメディア事業を展開。
所在地 〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地
URL http://www.impressRD.jp/

モバイル・コンテンツ・フォーラム 概要 〜『ケータイ白書2007』監修〜
設立 1999年4月
座長 東邦 仁虎
概要 モバイル・コンテンツ・フォーラム(略称:MCF)は、モバイルビジネス環境活性化のため、モバイルコンテンツプロバイダー、キャリア、メーカー等の企業が参加して1999年に設立された業界団体。会員者数252社(2006年9月30日現在)。
所在地 〒150-0011 東京都渋谷区東3-22-8 サワダビル4F
URL http://www.mcf.to/

【インプレスグループ】 http://www.impress.jp/
 株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:塚本慶一郎、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「医療」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。


≪本件に関するお問い合せ先(内容、広告、その他)≫

株式会社インプレスR&D トータルプロデュース室 担当:村田
〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地
TEL:03-5275-1087/FAX:03-5275-9018
E-mail: im-info@impress.co.jp
URL:http://www.impressRD.jp/


≪市場予測に関するお問い合せ先≫

モバイル・コンテンツ・フォーラム
〒150-0011 東京都渋谷区東3-22-8 サワダビル4F
Tel:03-5468-5091 / Fax:03-5468-1234
E-mail: info@mcf.to
URL:http://www.mcf.to/

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