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 本日、業績の修正発表を行い、2期連続の最終赤字計上、無配当という業績見通しとなりました。株主さまの期待を裏切る見通しとなりましたこと、謹んでお詫び申し上げます。

 この業績悪化は、経済環境の急変に対応ができなかったことに加え、我々に事業を変革していくアイディアと実践力が不足していたためと自戒しています。

 金融不安に端を発した世界同時不況は我々の身近にも確実に及んできています。経済環境の極度の悪化に伴う広告・販売市場の低迷は深刻で、いっそう不透明感は増しています。それは我々の生業である出版販売、出版広告、受託制作だけでなく、成長分野であったデジタル広告にまで及んでいます。このような環境の変化に、迅速かつ十分な対応ができませんでした。

 この経済環境を真摯に受け止め、私は、事業の効率化の検討はもとより、不採算事業の縮小と撤退、設備をはじめとした固定費の大幅な削減を断行いたします。事業構造の改革を行い、まず収益性を大幅に改善いたします。


 また、この数年間、新規分野の開拓や新事業による売上創出にチャレンジしてきましたが、モバイル電子書籍事業や海外マーケット展開において成果を生みつつあるものの、力及ばず、十分な成果を上げることができませんでした。

 しかしながら、我々グループは、各分野においてナンバーワンの高い専門性を保有しているだけでなく、これまでの慣習やビジネスモデル、成功体験にとらわれずに、一人ひとりが新しい次元に挑戦する姿勢を持ち合わせたグループであり、本来の力を発揮することで、次の次元にステップアップできるものと確信しております。


 これまで、我々は、既存の事業モデルを批判的に検証する姿勢を失わず、かつ、ITの力やリアルコミュニケーションの力を活用した新しい売上の創出、海外マーケットの開拓に挑んでまいりました。確かに、まだ十分な成果を得ることはできておりませんが、それでも多くの得難い体験をし、アイディア、関係性、ノウハウ、そして人財を獲得してまいりました。したがって、経済環境の変化によって今後否応なく加速されるメディア産業の構造変化は、我々にとって間違いなくチャンスの到来であると考えています。

 チャンスを掴み取るために、原点に回帰し、顧客の信頼に応える専門性を磨いていくことが何より大切だと考えています。その上で、私は、

    ・ 様々なデータベースを蓄積し活用していくこと
    ・ 顧客を明確にターゲットしていくこと
    ・ 顧客とダイレクトな関係性を築いていくこと
この3つを成長への重要な課題と考えています。もちろん、顧客に満足していただくためには、紙媒体、Web、モバイル、そしてライブなど、それぞれのメディアの特性を生かしていくことは言うまでもありません。


 我々は、ただちに収益性の回復を行うことでこの経済環境を乗り切ります。そして、メディア産業の構造変化によって生ずるチャンスを掴み取り、新しい成長事業の創出に挑み続けます。

 インプレスグループは、知恵と感動のある豊かな未来社会の実現に貢献していきたいと願っています。株主の皆さま、関係者の皆さま、引き続きご支援をよろしくお願い申し上げます。



(2009.3.13)


 
【関連リリース】 事業構造改革の実施及び2010年3月期連結業績予想について [PDF 147KB]
  特別損失の発生及び2009年3月期通期連結業績予想並びに配当予想の修正について [PDF 150KB]
 
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