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2004年3月期の事業結果について

2004年5月13日

 当社の事業につき平素から格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
 
 本日発表のとおり2004年3月期決算短信がまとまりました。以下それについての所感を記します。皆さまのご参考になると幸いです。
 
1. 中期方針について

 昨年5月22日にこの場でご説明いたしました中期方針は基本的に変わっておりません。この方針のもとで「経営革新プラン」を掲げ、マーケットイン志向の出版社としての幾多のプロジェクトを設定/実行し、着実に成果をあげてきていると考えております。
 
2. 2004年3月期のビジネスについて

 2004年3月期業績の全体像を端的に言い表すと「予定どおり復調」または「若干の積み増し」ということになるでしょう。2003年10月31日付け修正発表でお知らせした連結業績予想、売上高10,500百万円、経常利益0百万円、当期純利益△450百万円に対し、実績は売上高11,071百万円、経常利益70百万円、当期純利益△392百万円と、ほぼ予想どおりの展開となりました。
 
 相変わらずの出版不況の中、音楽関連出版を担当するリットーミュージックの出版物が全般的に好調だったほか、デザイン関連出版を担当するMdNの書籍・雑誌も着実に展開しています。IT系雑誌の売れ行き不振など厳しい事業環境の中、インプレスが担当するIT関連出版はまだ厳しい面がありますが、雑誌『デジタルカメラマガジン』やOEM等企業向け出版物が好調に推移しました。またデジタルメディア事業では、デジタル広告がやや復調し、『Enterprise Watch』の創刊、『インプレスTV』のストリーム数倍増、年賀状素材を始めとする電子書籍ダウンロードのヒットなどの明るい面がありました。また専門性強化の面ではインターネット生活研究所が定着し、デジタル制作支援事業を行うクリエイターズギルドも順調に成長しています。
 
 このような成長面に加えて、グループ内に「業務改革プロジェクト」を立ち上げ、「インプレスコミュニケーションズ業務改革サブプロジェクト」「PCパブリッシング書籍出版事業最適化サブプロジェクト」「デジタルインフラコスト削減サブプロジェクト」「グループ人事DB構築サブプロジェクト」「ビル再考サブプロジェクト」の5つのサブプロジェクトによる計1億数千万円の経費削減プランを設定、順調に実現してきています。一昨年のいわゆるリストラ以降各種の節減を行ない、その過程で人員数もグループ連結で前年同期比85.1%、インプレス単体で前年同期比90.3%と減少しておりますが、先に述べた事業の成長的展開もあり、連結売上高は前年同期比△0.2%とそれほどの落ち込みもなく推移させることができました。
 
 以上のような状況は、グループスタッフの努力もさることながら、日頃よりお取引いただいております皆さまのご協力なしには実現できないものでありました。心より感謝申し上げます。
 
 今後とも引き続きのご支援を賜りますようお願い申し上げます。

塚本慶一郎
株式会社インプレス 代表取締役
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