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塚本 慶一郎の近況報告
塚本 慶一郎の近況報告
◆ 株主総会・懇談会を終えて(セカンドライフでの併催のご報告)

おかげさまで、株主総会も活発なご質問を頂きながら、各議案を原案通りご承認いただきました。当日ご来席いただきました株主さま、誠にありがとうございました。

また、その後の懇談会、引き続いて春風亭正朝師匠のインプレス寄席も楽しんでいただけたかと思います。

今回はセカンドライフでのコミュニケーションということに挑戦し、ハラハラドキドキの連続でしたが、スタッフ共々終わってから、なんとかやり通せたのではないかとホッとしております。

株主総会という企業において一番大事な会議を行うのですから、 ImpressR&D、impressTV、ホールディングスなどを中心に各社からノウハウのある者を集め、初めてのイベントを完遂できました。グループ外のセカンドライフ内エキスパートの方々にも貴重なご協力をいただきました、この場を借りてみなさまに御礼申し上げます。

最初「株主のプライバシーに抵触する」とか、株主さまから違和感の表明があるのではないかと危惧を感じておりましたが、それはなく、むしろもっと使いこなせという方向に近いものをご質問の中から感じ取りました。また、「リアルとバーチャルの両方をちゃんと使いこなせ」とのご意見も頂き、クロスメディアを日頃から標榜する者としては実に含蓄深いご質問を頂いたと思いました。

セカンドライフ内のチャットでお伝えしましたが、僕はこれはゲームではなく、コミュニケーションの基本インフラだと考えます。しかもオープンな。。。

語呂合わせではありませんが、セカンドライフ=セカンドインターネットといっても良いほど、革新的なものだととらえてます。

インプレスがセカンドライフで総会をやるのも、そのコミュニケーション革命の過程に少しでも貢献したいとの思いからです。

インプレスでは紙とデジタルのクロスメディアをテーマにしてますが、それに加えて、セカンドライフはリアルとヴァーチャルのクロスメディアだと思います。この2つのクロスメディアをまじめにやっていきたいのです。

インプレスはこれに懸けたいと思います。今日のこの経験が絶対将来役立つと信じてます。

(2007年06月23日)
◆ セカンドライフで株主総会

6月23日(土)、10:00前にセカンドライフ(SL)内にあるインプレス島の総会会場で皆さまにお目にかかった後、リアルの株主総会を行います。その模様をSL会場のスクリーンで中継する予定です。(回線状態がよければ…)

また総会の後に株主懇談会を開催しますが、その後半、実際に私がSL会場に入って皆さまとチャット経由でお話するコーナーも予定しています。

これらに向けて先週からリハーサルを重ねていますが、なかなか準備が大変です。リアルとバーチャルの同時開催は一筋縄ではいかないようですね。

中継はストリーミングのパケットをSL内に取り込んで流す予定ですが、通常のプレイヤーで再生するより負荷が多くかかるようです。ストリーミングを3D内で動かすため、視聴者側の回線やマシンの性能次第では見づらい可能性もあります。

またシムへのアクセスの上限は40名までで、参加者数がこれを超えるとインプレス島にアクセスできない状態になります。(これについては別の島にサテライト会場を用意して、せめてスクリーンだけでもご覧いただけるようにする予定です)

とにかくいろいろと問題は山積みです。当日も動かなかったりして。。(^^ ;;

それでも新しい世界を皆で体験することがまずは大事だと思っていますので、ぜひご参加いただければと思います。

では会場でお会いしましょう!

(2007年06月19日)

※会場へのアクセス方法はこちらをご覧ください。
http://www.impressholdings.com/ir/info/2007/001/

※[ニュースリリース] 日本初!株主総会をセカンドライフでライブ中継
http://www.impressholdings.com/release/2007/053/

◆ 業績予想の修正について

昨日、特別損失の発生および2007年3月期業績予想の修正について発表いたしました。

今回の発表は、当社の保有する子会社・関連会社等の株式についてより保守的な判断により資産価値を見直すことで、当期純利益における業績予想の修正を行ったものです。

これは、投資先企業および子会社の株式評価減を厳密に適用しようとする昨今の動きを受けたものであり、逆の面(未実現の利益=いわゆる含み益)については基準に変更がないため、今回の修正には織り込まれておりません。

売上、経常利益については予定通り推移しており、また今回の減損処理はキャッシュフローに影響を及ぼさないため、2007年3月期の期末配当予想は変更ございません。

株主の皆さまにおかれましては、よろしくご理解のほどをお願いいたします。

(2007年03月28日)
◆ 山と溪谷社のグループ会社化について

先日、月刊誌『山と溪谷』などで広く知られている株式会社山と溪谷社との間で、グループ会社化に関する基本合意を結びました。

10月11日の発表以来、よく「なぜ山と溪谷社なのですか?」という質問を受けます。

私どもはマーケットをリードする専門メディアグループとして、より進化していくために、

(1)専門コンテンツ力のある企業、
(2)メディア技術力のある企業、

に対する提携出資及びM&Aを成長戦略の一つとして位置づけています。

ご存知のとおり、山と溪谷社は長年に渡り出版活動をしている老舗で、山や自然を愛する読者から絶大な信頼を寄せられています。非常に優れた専門記事・写真と、そのような著作を生み出す人的つながりを持つ企業ですので出資を決定しました。

「子会社化すると、社名は変わるのですか?」ともよく聞かれますが、変更するつもりはありません。76年にわたり読者やお取引先の方々が慣れ親しんだ「山と溪谷社」の看板は、一朝一夕では築くことのできない信頼感に裏打ちされた貴重なブランドだからです。

今回のグループ会社化によって、インプレスグループで手伝える部分は手伝い、共有を進める部分は進め、山と溪谷社の豊富なコンテンツと、インプレスグループのデジタルメディア事業のノウハウを生かして、新たなコンテンツやサービスを提供していきたいと思っていますのでどうぞご期待ください。

(2006年10月26日)
◆ 株主優待について

株主優待の内容がようやく決まりました。

正式なお知らせはここにあります↓
http://www.impressholdings.com/release/2006/046/

これまでの優待制度では保有状況に関わらず同一の優待内容でした。その点を改め、より長く、より多く当社株式を保有してくださる株主様に感謝の気持ちをお伝えしたいと検討した結果です。

株主様が御自分でお好みの優待商品を選べるよう、インプレスダイレクトのポイントを主として考えました。また、これから3年間持っていただいた方には、さらに一万円相当の商品もプレゼントいたします。

関係各方面と打ち合わせしながら案をまとめていく過程でひとつ大きな壁に当たってしまいました。それは既に長期保有いただいている株主様を対象とする優待です。様々な制約があり過去に遡っての優遇が困難であることがわかりました。そのため、上場以来継続的に保有していただいている株主の皆様には、株主優待とは別に、感謝のしるしとして当社ノベルティグッズを贈呈させていただきます。どうぞご了承ください。

(2006年8月31日)
◆ がんばれ、OKWave!

当社の出資先でQ&Aサイト「OKWave(http://okwave.jp/)」を運営する株式会社オウケイウェイヴ(http://www.okwave.co.jp/)が6月20日に名証セントレックスに上場します。

インプレスHDは現時点で第二位の株主(事業会社として筆頭)で、重要な出資先としてお付き合い頂いております。当社グループでは事業会社数社がユーザーとしてOKWaveのサービスを利用しているほか、当社から取締役1名を派遣し事業全般について協力しています。

私どもがこのようにコミットしている理由は、OKWaveが「面白いことを創造し、知恵と感動を共有する」というインプレスグループの理念に非常に近い事業を運営しているからです。

OKWaveはシステム開発、ソリューション提供会社でもありますが、多くの人が関わるQ&Aコミュニティの成長の裏には、ヒューマンタッチな運営に関する素晴らしいノウハウが存在しています。Web2.0が注目を集めるはるか以前からユーザー同士の知識の伝達と共有に着目し、粘り強くビジネスを形作ってきた努力には頭が下がる思いです。

私どもはこれから各分野の専門知識がより注目される時代に入り、同社のビジネスがさらに重要度を増していくものと考えています。そういった意味で当社としてもOKWaveの成長を継続的に応援していく所存です。

(2006年6月9日)
◆ INTERNET Watch 10周年記念シンポジウム

昨日はINTERNET Watch 10周年記念シンポジウム「INTERNET Next Stage」を開催し、Impress WatchやINTERNETmagazineをご愛読いただいている約300名の読者の皆様にご来場いただきました。

シンポジウムではNext Stageに臨む今後のインターネットについて、各業界のトップリーダーの方々にすばらしいご講演をいただきました。

イー・アクセス/イー・モバイルの千本氏には「2006年ケータイ大競争時代の幕開け」と題して、FMC(固定網とモバイル網のコンビネーション)や放送通信融合のシームレスサービスについて今後の展望を語っていただきました。またグーグルの村上社長には、「Google:これまでとこれから」と題して、人類の知が2009年には全て検索可能になるだろうという将来像を、ラックの三輪社長には「情報セキュリティガバナンスの夜明け」と題して後付けセキュリティ対策がいかに行き詰まっているかを語っていただきました。また「インターネット2006」と題した特別講演では慶応大学の村井教授に、インターネット通信と放送を融合したアンワイヤードな世界では、地球全体を考えるグローバル戦略が必要である、というメッセージをいただき、実に刺激的で楽しい会でした。

ご来場いただいた読者の皆様、講師の皆様、大変ありがとうございました。

(2006年2月1日)
◆ ライブドアショック

東京地検がライブドアの家宅捜査に着手して以来、各方面に大きな影響が出ているようです。昨日は東証が全銘柄の売買取引を停止するという事態にまで至り、投資家の皆様はさぞご心労のことと思います。

事実関係についてはこれから解明されてくることと思いますが、私どもとしては一連の事態が、公正な手段で日々ビジネスを展開している多くのまじめなIT系やコンテンツ系の企業に悪影響を及ぼすことが無いよう願っています。

私どもインプレスグループの情報開示につきましては、常に会社の正確な姿を投資家の皆様にお伝えすることが本質的な責務であると考え、万全を期して対応しております。

また私どもは従来からM&Aによる成長を基本方針のひとつとして掲げておりますが、これについても今までどおり適法かつ公正な方法で進めてまいりますので、どうぞご安心ください。
(2006年1月19日)
◆ 今回の資金調達について

以下は10月19日発表のリリースの一文です。今回の調達方法の記述ですのでご参考まで...

エクイティ・ファシリティ契約(EF)は、必要時に必要な額のみを調達する方式で、株式発行のタイミングを全面的に引受先や証券会社等に委ねることなく、あくまで当社の一定の制御のもとに新株発行をコントロール出来ますので、株式の希薄化を出来るだけ少なくするよう運営いたします。
(2005年10月20日)
◆ インプレスホールディングスになりました。

2004年10月1日、事業部門を(株)インプレスとして新設分割し、当社は商号をインプレスホールディングスに変更いたしました。どうぞお見知り置きのほどお願い申し上げます。

今後当社はグループ全体の持株会社として、出版社5社、デジタル会社4社、他1社の合計10社を統轄してまいります。出版社5社の中には今回新設した株式会社インプレスも含まれ、しばらくの間は塚本が社長兼任をいたします。分割前のインプレス社のほとんどのスタッフは事業会社インプレスに勤務し、インプレスホールディングスのスタッフは十数名と、小さな本社で運営して行こうと思っております。(いままでのお取引先さまには従来通りの窓口、同じ所在地でご対応が可能になっておりますのでご安心ください。)

いわゆる純粋持株会社になったわけですが、当グループの特徴として、各社の事業ドメインの決定、上級者人事、各種事業インフラ基盤の共同利用などのいくつかの要件について、単なる親会社・子会社の関係だけではない総合的な運営をしていきたいと考えております。

業績に関わる指標につきましては、従来通りグループ連結業績を最優先し総合的に運営してまいりますが、今後は株主の皆さまへの還元も視野に入れて持株会社個別業績も重視していく所存です。

どうぞよろしくお願いいたします。
(2004年10月1日)
◆ 株主総会を終えて

先日の株主総会で、個人の方より「インターネット系の会社なのか、出版系の会社なのか。上場直後はインターネットに投資を集中させるということだったが、今は出版中心に事業展開しているように見える。今後もインターネットにコミットしていくのか」という趣旨の質問をいただきました。

その時は私が口頭でご回答申し上げましたが、わかりにくい表現だったかも知れません。再度この場を借りて回答を一言に要約すると、「ハイブリッドです。」ということに尽きると思います。インプレスグループはインターネット系と出版系の両方の要素があることが特長で、両方あることでお客さまの満足が増すと考えています。

確かにここ2年ほど「経営革新プラン」による事業構造の再構築を行っており、コスト削減が優先してインターネット系の新規事業開拓に対して積極的でないように思われたかもしれません。しかしながら、私たちが追求すべきはインターネット/紙を問わず、メディア技術を核として専門コンテンツを提供することで、インターネットも大事ですし、紙のメディアも大事です。

片方だけでもご満足いただけるコンテンツを、場合により両方をクロスして関連づけてご提供することでさらに良くなっていく、そのための基盤としてのインターネットに今後より一層投資を続けていくということです。
(2004年7月1日)
◆ グループ内に4番目の版元を組み入れます

『アルゴリズムとデータ構造』という本を知ってますか? インプレス発行の『コンピュータの名著・古典100冊』によると、
ソフトウエアが大規模化している昨今にあっては、実現したい機能を分解、整理していくモデリングの能力が重要である。・・・(中略)・・・プログラムというのはアルゴリズムとデータ構造の密接な関係により成り立つもので、・・・(中略)・・・ぜひ腰を据えて読んでみてほしい。ほぼ完璧な名著である。(山田伸一郎)
という最大級とも言える賛辞が寄せられています。この本の版元「近代科学社」は、情報工学・電子工学関連の書籍を得意としている1959年設立の出版社です。

今期インプレスグループのM&A戦略として、(1)メディア技術力のある会社、(2)コンテンツ力のある会社をグループ化する、という方針を設定しています。この(2)に基づき、コンテンツ力のコアに計算機科学に強みを持つ近代科学社を100%子会社化し、グループ4番目の版元として迎えることにしました。売上高・利益ともそれほど大きくありませんが、大学向け教科書の販売に強みを持っていますので、相互にベストプラクティスの移転が行なわれることを期待しています。

関連リリース
http://www.impress.co.jp/info/release/pages/20040607_2.htm
(2004年6月7日)
◆ インプレスTVがYahoo! Japanと提携しました

インプレスTVは、スポンサード広告型の収益モデルですが、その中で最も評判のいいのがインフォマーシャル( 情報提供型広告 )です。ストリーム番組中で著名解説者が様々な製品の解説を行なう動画と、動画を補足する静止画が連動するとともに、スポンサーのサイトへのリンクが表示される仕組みです。

今回Yahoo! Japanとの提携で開発した「Check & Review」は、このインフォマーシャルをインプレスTVYahoo!動画の双方で見られる番組です。インプレスTVの月間260万ストリームにYahoo!動画の月間610万ストリームを加えると合計870万ストリームとなり、広告商品としての価値は相当拡大しますので、大変期待しています。

インプレスTVは他のポータル等とも提携していく方針で、この他にも最近人気上昇中の、専門ガイドによる総合情報サイト「All About Japan」との間で共同企画「NEW PRUDUCTS REVIEW with All About Japan」を設定し、さらに面白い展開ができつつあります。またインフォマーシャルに限らず、従来からSo-net、niftyなどのISPと提携して行なっている番組共同配信の体制もより強化しつつあります。こちらもご期待ください。

関連リリース
http://www.impress.co.jp/info/release/pages/20040607.htm
(2004年6月7日)
◆ 『携帯コンテンツビジネス調査報告書2004』ができました

『電子書籍ビジネス調査報告書2003』を昨年7月に発行してから少し時を隔ててしまいましたが、調査報告書の第二段として『携帯コンテンツビジネス調査報告書2004』がまとまりました。(『電子書籍ビジネス調査報告書2004』はこの夏に発行の予定です。)

この報告書は、携帯関連業界の主要プレイヤーで組織されているモバイル・コンテンツ・フォーラムの監修により、統計資料の少ない携帯コンテンツ業界の動向について体系的にまとめさせていただいたものです。

内容面での最も大きなトピックは、2003年度の携帯コンテンツ市場規模が明らかになったことで、携帯コマースや通信料を除く純粋なコンテンツ販売の市場規模は2,232億円となっています。よく利用する有料サービスの内訳は、携帯コンテンツ利用者へのアンケートによると、上位から「着メロ」「ゲーム」「待受画面」となっており、またコンテンツに対する支払金額は「1ヶ月あたり201円〜300円」が15.4%と利用者の中では最も多いゾーンになっています。ちなみに私は1ヶ月1,250円使っています…皆さんはいかがでしょう?

また、利用者のライフスタイルに関する調査も行なわれていて、電車・バス内で最もよくする行動は「携帯でメール」(43.9%)、「なにもしていない」(29.8%)、「本を読む」(28.3%)で、かつて本を読む人が多かった車内の風景が、メールをしている人ばかりになってしまった、という現実が読み取れます(^_^;;

当社としては携帯で読む電子書籍については気になるところです。アンケート結果によると電子書籍の利用順位は第15位と低く、認知が進むのにはまだしばらく時間がかかりそうです。

ちなみにこの調査報告書は、いわゆるオンデマンド出版(=注文があってから印刷する方式)で出版しています。

関連リリース
http://www.impress.co.jp/info/release/pages/20040531.htm
(2004年5月31日)
◆ マクロミル上場

創業の頃から会社として応援してきた株式会社マクロミルが東証マザーズに上場しました。今年に入って初のIPOでしたが、順調な業績を評価され初値が公募価格の二倍以上という大変すばらしいスタートでした。今後の益々のご発展をお祈りしています。
(2004年2月4日)
◆ 『コンピュータの名著・古典100冊』

10月に発行した『コンピュータの名著・古典100冊』が日本図書館協会選定図書に選ばれました。この本はコンピュータサイエンスの長年の歴史において重要な役割を果たしてきた100冊の本をまとめたものです。先輩にあたる各出版社の歴史的名著をダイジェストとしてまとめさせていただきました。販売も好調で、特に大学生協では多数ご購入いただいているということで、インプレス設立直後に発行した『TeX for Windows』以来久しぶりにアカデミックへ貢献でき嬉しく思っています。
(2003年12月26日)
◆ 「窓の杜」が「Web of the Year 2003」8年連続受賞

今年も「窓の杜」が、「Web of the Year 2003」コンピュータとインターネット部門でベストサイトに選ばれました。

窓の杜は、インターネット黎明期当時に大学生だった樋口氏が立ち上げたオンラインソフトのダウンロードサイト「秋保窓」が前身です。1996年にインプレスが樋口氏から事業を引き継ぎ、「窓の杜」として運営を始め現在に至っています。

「Web of the Year」は一般投票で選出される賞ということで、8年連続でユーザーの皆さまに多大な支持をいただきプレステージを保っているのはとても光栄なことです。オンラインソフト作者の皆さま、筆者の皆さま、IIJ、KDDI、日本テレコム、Ring Server Projectほか公式ダウンロードサイトの皆さまをはじめ、窓の杜の運営にご協力いただいている全ての方々に改めて感謝申し上げます。
(2003年12月26日)
◆ 電子書籍についての取材を受けて

毎日インタラクティブの取材を受けました。電子書籍についてです。
http://www.mainichi.co.jp/digital/coverstory/archive/200307/24/1.html

いくつか細かいところで発言のニュアンスの齟齬はありますが、現在の状況をよく現しているのでご参照下さい。ちなみに紙が性能としてデジタルデバイスと拮抗するのが2012年で、紙がほとんどなくなる日がやってくるのは2030年との予想です。また電子書籍コンソーシアムの実験は主にシャープと日立の参加で行なわれ、ソニーがやっているのはこれとは別の電子ブックのビジネスで、これは実験でなくリアルビジネスで電子辞書などに相当の普及を見ていますので念のため訂正しておきます。
(2004年7月1日)
(*お知らせ:該当記事はウェブサイトでの掲載が終了しております。どうぞご了承ください。)
◆ 株主総会を終えて

株主総会後の懇談会で、株主の方から「どうも雰囲気がくらいね」との指摘を受けてしまいました。私としては赤字の縮小が直近では最大のテーマだと考え、今期どのように赤字をなくすのかをお伝えすることで精いっぱいでしたので、結果として中・長期の成長のことを考える余裕がないような印象があったかもしれません。

しかし、インプレスグループの今後数年の展開は、当社の中期方針と経営革新プランを根幹として、そこを常に参照する形で個別の製品企画・サービス企画・営業企画を立てていくことにしております。特に経営革新プランは、時代の必然に沿う形で生まれたものであり、今後かならず世の中から求められ、優秀なスタッフとともに一心に追求して行くことにより、絶対に明るい未来の扉を開くことができると確信しておりますので、どうぞご期待下さい。
(2003年6月)
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